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2008年04月08日

コミュニケーションの難しさ

齋藤孝の指摘とはこのようになっているようです。
本当に勉強になります。

コミュニケーションを単なる情報や知識のやりとりだと思ったりすると、コミュニケーションには失敗してしまう。仕事の相手ですら、情報と同時に感情のわかちあいは行われており、それを意識している人とそうでない人では、結果に大きな違いがでる。仕事で初顔合わせする相手とまず食事を共にしたりすることが行われているのは、感情を共有するためである。

相手が伝えようとしている意味を、自分はしっかり受け取っているのかと自分に問いかけ、自分が理解した内容を反復したり、相槌を適切に打ち、それに対する相手の反応を見ることで、自分が相手を誤解してしまっている部分を自己修正しつづけることが大切で、それによって信頼関係が深まってゆく。

最近、学校教育で流行っているディベート形式の訓練は危険で、論理至上との思い込みを生み、相手の言いたいことを理解せず、相手の揚げ足取りをしたり、弱点を攻め立てたり、論理をすりかえる習慣がついてしまう。このような小細工が役立つ場面はせいぜい裁判ぐらいしかなく、普通の社会人は仕事をディベート能力で行うものではない。もしもディベート流に、論理をすりかえたり、相手をやりこめたりすれば、トラブルが発生する。

本当に求められている能力は、相手の言いたいことを的確つかみとる能力であり、さらには、相手が言葉が足らずうまく表現しきれていないことまでも洞察し「おっしゃりたいのは...ということですね」と(肯定的に)相手に提案する能力もあると良い。自分の言いたいことがしっかりと受け取られている、と感じることで、人は信頼感を持ち次の段階へと前進してゆくことができるようになる


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年11月25日

遭難の対策

事前対策…。
あらかじめ知っておくと大変便利です。

登山の際に事前に出来る遭難の対策としては、非常食を携帯する、応急処置用具を携帯する、保温具を携帯する、等がある。これらは山岳遭難時において生存確率を上げるために必要なものである。

また、基礎知識として地形図、天気図の読み方、応急処置方法等を習得しておく必要がある。これらは単独で習得するのは困難なため、経験が浅い場合は単独山行を避け、経験者と行動するのが良いとされる。

リーダーは進退の判断が要求される状況で「勇気ある撤退」が遭難回避の最も重要なポイントと心得ること。

事前に「山岳保険」に入っておくことも必要である。「山岳保険」は通称で、保険会社によって名称は異なるが、旅行障害保険のオプションという形で存在することが多い。日帰りのトレッキングにも、掛け捨てのハイキング保険が存在する。遭難して民間団体に出動を依頼する事態になった場合、日当が一人3万円?10万円、民間ヘリコプターを使用した場合、1時間で50万円ほど費用がかかり、後で多額の費用が請求されてしまうが、これを補償してくれる。


遭難した場合の対処
遭難した場合には、まず的確な状況の把握とできるなら救助の要請が必要である。この際、入山届けを提出しておくと救助の要請が早くなる。山岳地帯では機種にもよるが携帯電話が使えない場合もあり、無線機などが使えると良い(種類によってはもちろん免許を要する)。遭難したときは動かない方が良いとされるが、ケースバイケースであり、正確に状況を判断し行動する必要がある。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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